「後悔先に立たず」あ~あの時、○○してたら・・・と後悔したくなることないですか?
後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)の意味
後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たずの解説
してしまったことは、あとになってくやんでも取り返しがつかない。
goo辞書より 引用
反省はしても後悔をひきずらない
SORAは最近身内が亡くなって、色々悶々と考える時期がありました。
○○は幸せだっただろうか。やり残したことはないだろうか。もっと話しておきたかった。あの時、きつい言葉を言ってごめん。どんな時が幸せで、どんな時辛かったかな。・・・
聴きたいことがたくさんある。
悩んでも、考えても身内の氣持ちは今となってはわからない。私にとっての幸せが○○にとっての幸せとも限らない。
今でも想い出しては話かけている。
しかし今は、どんな人生だったにしてもその人が生きた時間。全て受入れることにする。
残された家族や兄弟、関わる人へ後悔、怒り、不信を抱いても、故人は喜ばない。
亡くなった人はもう何もできない。「お疲れ様」「頑張ったね」「ありがとう」「ごめんね」と感謝・労いの言葉と
生きている人が反省し変わることで供養にもなるとSORAは思う。
反省も一瞬で
色々反省しても氣持ちを引きずらず、今回のSORAだったら自分の変えていきたい習慣を氣がついたときに、都度修正していこうと思う。身内が教えてくれたことが次に繋がるように。
その方が、故人も喜ぶだろう。
この例意外にも、後悔・罪悪感の感情が出てきたら、反省に変えて今から変えていこう。
SORAの今日の備忘録。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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