前回「松葉酒・松葉サイダーを作ってみた」でご案内した松葉はアロマセラピーでは「パイン」と言う精油になります。今回はアロマセラピーの「パイン」についてご案内します。
パイン(Pine)のご紹介
心にパワーを与えてくれる、フレッシュな森の香り
学名:Pinus sylvestris
科名:マツ科
抽出部分:針葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
ノート:トップ
ブレンディングファクター:2~5
注意事項:皮膚と粘膜刺激の可能性あり
心:気持ちが悲観的になっている時、元気とパワーを与えます。
體:殺菌消毒に優れているので、風邪やぜんそくに良く、鼻づまりも軽くします。関節痛にも作用。
肌:利尿作用があるので、むくみを解消しセルライトを予防。ニキビのケアにもおすすめ。
効能:去痰作用、抗ウイルス作用・抗菌作用・鎮静作用・利尿作用
アロマテラピー・バイブル(成美堂出版) 塩屋 紹子 監修 より一部抜粋
パインはフィンランドやノルウェーなど、スカンジナビアで見られる大きな針葉樹。古代のギリシャやアラブでもその効能は認められていて、ほかの地方でも気管支炎や肺炎などの感染症に役立ってきました。その抗菌作用はせっけんやバスソルトにも用いられます。
使い方と注意点
芳香浴・アロマバス・マッサージ・スキンケアなど色々な活用方法を楽しめます。
注意点は皮膚刺激の可能性があるので皮膚が弱い方はパッチテストをして濃度も薄め(例えばお風呂だったらお塩ひとつかみに3滴くらいからスタート)してみてください。普通の方は4~5滴でも大丈夫です。
パインはお風呂でゆっくりする時にとてもおすすめです。お風呂に入れたら良くかき混ぜてから入浴します。
ゆっくりと呼吸して蒸気を鼻から吸い込み、からだにパインのエネルギーを入れてみてください。
精油は呼吸により肺の中に取り込まれ、精油は血液の中に入り、全身を巡ります。お風呂に入ることで皮膚からも浸透します。
まとめ
私は松葉を焙烙(ほうろく)で炒って松葉茶を作っている時の香りが大好きです。
松葉茶を作っている時に感じた一番最初の感想は・・・神社の香りがする!でした。
神社にお参りにいくと松が沢山あるからでしょうか。
ふわっと甘くて清々しい香りが松葉茶を炒っているとしてきます。
今回ご紹介した松 パイン(Pine)の精油も松葉と同じで今の感染対策に大いに役立つと思います。
効能もすばらしいです。ご興味があれば是非お試し下さい。
アロマは例えばお風呂、芳香浴、マッサージと精油を利用してこころや體に役に立つのですが、やはり香りの精神部分(こころ)への役割は素晴らしいものがあります。
まずは無印などでクンクン嗅いでみて、好きな精油を一本自宅に持ち帰ってぜひ使ってみてください。寝付きの違いや心や體の変化にびっくりされますよ。
精油の選び方は「嗅いで一番氣持ち良いなと思う精油」を選ばれるのが良いですよ!
お家時間が増え氣持ちも自分軸でいるのが難しい環境です。
パインの精油は自分に自信がない時、人との境界がわからずにいつも人のことでエネルギーを消耗し悩んだり氣力がなくなったりする人、自分軸がぶれる時などにも役立ちます。
キリッとした香りが一本軸を立て直す氣づきを与えてくれます。
よろしければお試しくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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